UI選択肢ファイルとは
選択肢一覧とタイトル、選択肢数を管理するファイルです。
拡張子とファイル名はなんでもいいです。
UI選択肢ファイルの構文
非常に簡単です。
1行目に、#タイトル
を書いてください。 #は必須です。 #の後のテキストだけがユーザには見えます。
2行目、@選択肢数
を書いてください。 @は必須です。 @の後の数値分だけユーザに選択肢が表示されます。 3選択肢存在する場合:@3にしてください。
3行目以降、選択肢名を書いてください。 先頭に何もいらないです。
例:
#タイトル
@3
選択肢1
選択肢2
選択肢3
UIヒントファイルとは
それぞれの選択肢に対する説明文(ヒント)です。
拡張子とファイル名はなんでもいいです。
UIヒントファイルの構文
超簡単
1行目に適当な文字列を入力してください。 まじでなんでもいいです。
2行目以降、選択肢番号:ヒント内容
で記述してください。 ヒント内容を改行して表示させたい場合、同じ構文で同じ選択肢番号に向けてヒントを記述してください。
空の行は無視されます。自由に改行してください。
例:
hoge
1:1番目の選択肢、1行目の説明です。
2:2番目の選択肢、1行目の説明です。
2:2番目の選択肢、2行目の説明です。
3:3番目の選択肢、1行目の説明です。
3:3番目の選択肢、2行目の説明です。
3:3番目の選択肢、3行目の説明です。